【ソシャゲ用語】垢BAN(アカバン/アカウントBAN)

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ソーシャルゲーム用語

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垢バン(アカバン/アカウントBAN)とは?

ソーシャルゲームの垢バン(アカバン)とは、アプリの運営会社にアカウントを停止・削除されることです。

「垢(あか)」は「アカウント」を意味するネット用語で、「バン」は英単語の「ban」から来ていて、「禁止する」という意味があります。
主にゲームの運営チームや外部の監視会社が問題のあるユーザーを発見し、アカウント停止の規定に抵触する場合に実施されます。

大抵の場合、停止になった理由は問い合わせても教えてもらえない事が多いです。(あげ足を取られるのを避けるため)

 

アカバンの理由

アカバンになる主な理由は下記の3つです。

1)他のプレイヤーへの、悪口や不快な行動
2)利用規約違反(SNSアカウントの記載など)
3)チート行為や改造コードの利用など

1番目の「悪口や不快な行動」は、ユーザー同士でコミュニケーションがとれるゲームやコミュニティで発生するケースが多く、攻撃されたユーザーからの通報や、投稿したコメントがNGワードに引っかかることで発見され、アカウント停止処理がされます。

2番目の「利用規約違反」は、主にSNSアカウントの記載などによるケースが多いです。

LINE IDの記載や電話番号の記載など、ゲームやコミュニティ以外の接触を図ろうとするユーザーに対して行われます。

未成年が巻き込まれる犯罪に発展したケースが過去にあり、SNSプラットフォームの運営会社などが注力して取り締まっているケースです。

3番目の「チート行為や改造コードの利用」は、運営チームが一番注力しているカテゴリーになります。

チート行為をすることで有利にゲームを勧めることができ、運営側としては全体のゲームバランスが崩れるため、見つけると即刻アカウント削除の対象となります。

 

アカバンの種類

アカバンの種類には下記の3つがあります。

1)期間限定停止(一時停止)

2)無期限停止
3)永久停止(アカウント削除)

1番目の「期間限定停止」は、比較的軽微な違反で、1~3日ほどで解除されます。

SNSアカウントの開示などを行ったユーザーに対して行われる事が多いです。

 

2番目の「無期限停止」は、一時停止を何度か受けても、改善しなかったケースに適応されます。

システム上、アカウントを復活させることができますが、よほどの理由や反省がないと解除されることはありません。

 

3番目の「永久停止(アカウント削除)」は、一番処分の重い対応になります。

主に「チート行為や改造コードの利用」が対象になりますが、ゲームアプリではアカウント削除されると再ダウンロードして、またチート行為を繰り返すユーザーが多く、いたちごっごになるケースが多いです。

対策としてSNSプラットフォームなどでは、同じメールアドレスや電話番号からでは再度登録できなくなっているケースが多く、MMORPGなどでは、同じIPアドレスからアクセスできなくなっているケースが多いです。

 

まとめ

垢バン(アカバン)は、実際の裁判での判例が少ない事もあり、法的にはデリケートなカテゴリーになります。

アメリカではアカバンされたユーザーが運営会社を訴えて、運営会社が負けた判例があるそうです。

大抵の運営会社は、アカウント停止に関して利用規約で定めていて、利用規約違反を根拠としてアカウントの停止処分を行います。

ソーシャルゲームの大半は基本プレイ無料のため、アカウント停止されても裁判に訴えるユーザーがほとんどいないため、今後もこの状況が続くと思われます。

 

独り言

運営会社の中には、課金の有無でアカウント停止の判断をしている会社もあるとか無いとか・・・
そりゃ、重課金ユーザーをバンすると、売り上げが減っちゃうからね。
これは売り上げがあまり良くないアプリに強い傾向があります。

ちなみに、アカバンは秋頃に一斉で行われることが多く、一部ユーザーからは「秋のバンまつり」と呼ばれています。

バン祭り

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