課金アイテムと同じアイテムが無料コインで買えない理由

公開日:  最終更新日:2015/11/30

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最近は課金コインの内訳の見せ方が変わったので同じになりましたが、以前は課金コイン(※GREEコインやパズドラの魔法石など)で購入できるアイテムと、無料コインで買えるアイテムがはっきりと分かれていました。

つまり「課金コインで購入できるアイテムは、無料コインで購入できない」という事です。

無料コインで買えない理由

その理由は「資金決済法」にあります。

資金決済法とは、ある一定の条件を満たした課金コイン(ゲーム内通貨)を対象として、そのサービスが終了する際に未使用の課金コインについて払い戻しをすることについてを定めた法律です。(ソーシャルゲームに限定した場合)

この法律の厄介な所は、その払い戻し対象として、購入したゲーム内通貨だけでなく「同等の価値を持つもの」も返金対象としている事です。

なので、もし無料で配布されたコインで課金コインのアイテムを購入できた場合、

課金コイン→アイテム購入←無料コイン

の図式が成り立つので、課金コインと無料コインの価値が同じになります。

そのためソーシャルゲーム運営会社としては、無料で(サービス)配布したコインが返金対象にならないようにするために、課金コインで販売しているアイテムは無料コインで販売しないようにしていました。

ゲーム会社の対策

ゲーム会社の対策としては、同じアイテムを販売すると同じ価値と認められてしまうので、見た目は似ていても違うアイテムを販売することで、法規制をくぐり抜けようとしました。

つまり、同じアイテムに違う色や似ている形状で、同じ効果のアイテムを販売することにしたのです。

つまり、こういう事です。
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あ、これは別人か・・・


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