私がゲーム業界に転職した理由とその方法

公開日:  最終更新日:2017/01/25

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以前は違う業界の営業マンとして働いていたのに、今はソーシャルゲームの運営をやっているのが珍しいので聞かれるのかもしれませんが、新しく知り合った違う業界にいる人に、よく「どうやってゲーム会社に就職したんですか?」と聞かれます。

 ゲーム業界に興味はあっても、入り方や業界情報が分からないため、躊躇している人も多くいるのかな?と感じていました。

そのため、ゲーム業界の現状や内情を多くの人に知ってもらおうとこのブログを立ち上げたのですが、今回は「ゲーム会社の入り方」として、私がゲーム業界に転職した理由と方法を紹介します。

転職理由

以前は上場している会社の営業として働いていましたが、色々と変動の激しい会社で、部署の組織変更や方針変更などが頻繁に行われていました。

その会社の方向性で嫌気がさしていたのですが、新しく部署の編成が行われて、新しく上司となった人とそりが合わなかったのが決定的でした。

その人の良くない噂は色々と聞いていたのですが、まさか自分の上司になるとは思っていなかったため、そんなに気にしていませんでした。

しかし自分の上司になり、部署の方針などを聞いているうちに、「この人とやっていくのは無理だ」と思い、その日の晩から転職活動を始めました。

転職活動

私の場合は、まず複数の転職サイトに登録して、色々な会社の情報を見て回りました。

最初はゲーム業界志望ではなく、どこか大手の会社の営業職に転職するつもりでした。

しかし他の転職を計画している人も同じだと思いますが、色々見れば見るほど、どの会社もよく見えて、目移りしていくうちに、自分がどの業界に行きたいのかも分からなくなってしまいました。

とくに私は、「安定している会社なら、どの会社でもいい」と思っていたので尚更でした。

そのため、自分が本当に働きたい業界、会社を決めるために、自分の過去を子供の頃から振り返り、

「自分が子供の頃に何に熱中して、何をしている時が幸せだったのか?」
についてひたすら考えました。

その結果、浮かび上がってきたのが「ゲーム」でした。

そこで早速、中途採用の募集をしている会社をピックアップして、転職サイトの「ワークポート」というゲーム業界に強い転職サイトに登録し、そこのコンサルタントにコンタクトをとりました。

そのコンサルタントとの話で、求人には「一般募集」と「非公開募集」というのがあることを知りました。

一般募集はサイトに掲載されている案件で、他の転職サイトなどにも掲載されていることが多いそうです。

しかし非公開募集は、そのサイトの独占案件で、他の転職サイトに掲載されていない案件との事でした。

そこのコンサルタント経由で申し込みをして、何社か面接をした結果、現在の会社に内定をもらえました。

感想

転職したのが30歳を超えてからだったので、30歳を超えての異業種からの転職は厳しかったです。

しかも、私の場合は業種だけでなく、職種(営業→運営)も変えるのでなおさらでした。
(ちなみに、私は入社当時、プログラムやデザインの知識は一切ありませんでした。)

でも転職活動期間は半年ほどですんだのは、コンサルタントのアドバイスのおかげだと思っています。

多分他の転職サイトのコンサルタントも言っている事は同じだと思いますが、自分がいかに会社にとって役に立つ人材であるか、を伝える方法を必死に考えました。

・自分が入社したら、どのように貢献できるのか?
・自分の過去の経験が、どのように生かせるのか?
・募集している人材像に、自分がいかにマッチしているのか?

その会社の業界でのポジショニングを分析して、「どの分野が弱いのか?」「どの分野を伸ばしていくべきなのか?」を考え、その分野で自分がいかに役立つ人材かをアピールするなど、面接を受ける側からではなく、採用する側からの視点でアピールポイントを絞ったのが効果的だったと思います。

 

ゲーム業界に転職するには?

ソーシャルゲームの成長鈍化傾向から、以前(2010年~2012年)ほどではないですが、最近はソーシャルゲーム業界の求人募集件数も増えてきたようです。

また最近では、業界に特化した転職サイトも増えてきていて、ゲーム業界に強い転職サイトも出てきました。

たとえば私が転職する際に利用した「ワークポート」という会社は、「IT・ゲーム業界に強い」ことを売りにしています。

取引先企業を見ると、「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」のガンホーオンラインエンタテインメントや「ガールフレンド(仮)」のサイバーエージェント、「Mobage」のDeNAなど、ソーシャルゲームの大手と取引があるようですね。

work_port.png

http://www.workport.co.jp/

もしゲーム業界に興味があるなら、30歳を超えた異業種の私でも転職できたので、まずは募集している会社の情報収集でもいいので、行動に移してください。

そして、一緒にゲーム業界を活性化して行きましょう!

まとめ

転職サイトが、「非公開案件」をサイトに載せていない理由は、「その案件をサイトに載せると、同業他社がその会社で人材募集をしていることを知り、自分のサイトにも掲載してもらおうと営業をかけるため」との事でした。

完全に会社都合なんですね・・・

業界内で競争があるのは分かりますが、非公開案件を知らない有能な人が、その求人会社に巡り合えなくなるのは、採用している会社にとっても、転職を希望している人にとってもメリットのない方法なので、微妙な感じがします。


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